【前庭神経炎】激しいめまいが劇的に改善

前庭神経炎による回転性のめまいなどでお悩みだったhmsafaiaさんの改善事例を紹介いたします。

主訴（来院時の症状）

2023年7月にめまいを発症し、医科にて前庭神経炎の診断。その後、頭痛や不安から自律神経系の不調も現れ来院。

ご紹介と当院のホームページを見て来院。

来院に至るまでの経緯

医科にて前庭神経炎の診断を受けた。聴力検査は異常ないが眼振が見られる。

その後1度症状を収まるが10月頃に気候の変動と共に症状が再発。初期より強いめまいが起こり病院を受診。

薬で様子を見てくださいと言われ、知人の紹介で当院を知り来院。

検査と所見

初回検査結果は以下の通り

検査結果の分析により頚部の筋緊張や椎間関節の位置異常、過度のストレスや生活習慣の乱れから「肝腎陰虚」と判断。

施術内容と経過

全身の姿勢調整、肝腎陰虚の改善に準ずる経穴を使用した刺鍼を行い症状の改善を図った

ご本人からのメッセージ

泣く泣くあきらめていた｢矢沢永吉　日本武道館ライヴ｣へ行って来ました！東京へ行きたいという私の願いに先生も随分サポートしてくださって元気にライヴに行けてすごく嬉しかったです。ものすごく自信と心の栄養になりました。

真っ暗な暗やみから一気に脱出しました。

楽しく通院させて頂きたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

院長からのコメント

目標を持って施術にも取り組んでくださったので僕としましてもそれを達成できたことで安心しました。今後も毎年いかれるとのことなのでしっかりサポートさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

前庭神経炎でお悩みなら…

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