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自律神経失調症の不眠|今日から始める5つの対策

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こんにちは、あゆむ鍼灸院整骨院の吉川です。最近、しっかり眠れていますか?疲れているはずなのに布団に入ってもなかなか寝付けなかったり、夜中に何度も目が覚めてしまったりして、朝起きても疲れが取れていないと感じる方が増えています。

病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、睡眠薬を処方されるだけで根本的な解決にならず困っている方も多いのではないでしょうか。実はそのような睡眠の問題の背景には、自律神経失調症が隠れていることがよくあります。

今回は自律神経の乱れがなぜ眠れなくさせるのか、そしてどうすれば薬に頼らず改善できるのかについてお話ししていきますね。

院長:吉川

当院には不眠で悩む方が本当に多く来院されていますが、自律神経を整えることで驚くほど眠れるようになる方がたくさんいらっしゃいます

目次

自律神経の乱れが不眠を引き起こすメカニズム

自律神経は交感神経と副交感神経という2つの神経から成り立っていて、この2つがバランスよく働くことで私たちの体は健康を保っています。日中は交感神経が優位になって活動的に動けるようになり、夜になると副交感神経が優位になってリラックスモードに切り替わり、自然と眠くなる仕組みになっております。

ところがストレスや不規則な生活が続くと、夜になっても交感神経が興奮したままの状態が続いてしまいます。すると心臓がドキドキしたり、頭が冴えて考え事が止まらなくなったり、体は疲れているのに脳が休めない状態になり、結果として眠れなくなってしまいます。

さらに眠れないことへの焦りや不安がまた交感神経を刺激して、悪循環に陥ってしまうケースも少なくありません。このような状態が慢性化すると、日中の集中力低下や疲労感、イライラ、めまい、動悸といった様々な症状が現れてきます。

不眠のタイプを知ることが改善の第一歩

一口に不眠と言っても、実はいくつかのタイプに分かれています。自分がどのタイプに当てはまるのかを知ることで、適切な対策が見えてきますよ。

入眠障害タイプ

布団に入ってから30分以上経っても眠れない状態が続くタイプです。このタイプの方は交感神経が夜になっても優位なままで、脳が興奮状態から抜け出せていないことが多くあります。仕事のことや人間関係のストレスで頭がいっぱいになっていませんか?

中途覚醒タイプ

眠りについても夜中に何度も目が覚めてしまい、その後なかなか眠れないタイプです。自律神経のバランスが不安定で、睡眠の質が浅くなっている可能性があります。朝起きても疲れが取れていないと感じる方が多いですね。

早朝覚醒タイプ

予定よりも2時間以上早く目が覚めてしまい、そのまま眠れなくなるタイプです。特に中高年の方に多く見られ、体内時計のリズムが乱れていることが関係しています。

熟眠障害タイプ

睡眠時間は確保できているのに、ぐっすり眠った感じがしないタイプです。自律神経の乱れによって深い眠りに入れず、常に浅い眠りが続いている状態になっています。

自律神経を乱す生活習慣チェック

毎日の生活の中に、知らず知らずのうちに自律神経を乱してしまう習慣が隠れていることがあります。次のような習慣に心当たりはありませんか?

  • 夜遅くまでスマートフォンやパソコンの画面を見ている
  • 寝る直前まで仕事をしたり、考え事をしたりしている
  • 食事の時間が不規則で、夜遅い時間に食事を取ることが多い
  • カフェインを夕方以降も摂取している
  • 運動不足で体を動かす機会がほとんどない
  • 休日も仕事のことが頭から離れない
  • 湯船に浸からず、シャワーだけで済ませている

これらの習慣は交感神経を刺激し続け、副交感神経への切り替えを妨げてしまいます。特にブルーライトは体内時計を狂わせて、眠りを促すメラトニンの分泌を抑制してしまうので注意が必要です。

自律神経を整えて不眠を改善する方法

自律神経の乱れによる不眠を改善するには、薬に頼るだけでなく根本的なアプローチが大切です。ここでは今日から実践できる具体的な方法をお伝えしますね。

生活リズムを整える

まずは起床時間と就寝時間をできるだけ一定にすることから始めましょう。休日だからといって昼まで寝ていると、かえって体内時計が乱れてしまいます。朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜になると自然に眠くなる体のリズムが整ってきます。

寝る前のリラックスタイムを作る

就寝の1〜2時間前からはリラックスモードに切り替える時間を作りましょう。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで副交感神経が優位になり、体温が下がるタイミングで自然な眠気が訪れます。また照明を少し暗めにしたり、ゆったりとした音楽を聴いたりするのも効果的です。

寝室環境を見直す

寝室は眠るための空間として整えることが大切です。室温は16〜26度、湿度は50〜60%が理想的とされています。またカーテンは遮光性の高いものを選び、静かで暗い環境を作りましょう。寝具も体に合ったものを選ぶことで、睡眠の質が大きく変わることがあります。

カフェインとアルコールに注意

カフェインは摂取後5〜6時間は体内に残ると言われているため、午後3時以降は控えるようにしましょう。またアルコールは一時的に眠気を誘いますが、睡眠の質を下げて中途覚醒の原因になるため、寝酒は避けた方がよいですね。

適度な運動を取り入れる

日中に軽い運動を行うことで、夜の睡眠の質が向上します。ただし激しい運動は交感神経を刺激してしまうので、ウォーキングやストレッチなど軽めの運動がおすすめです。運動は就寝の3時間前までに済ませるようにしましょう

それでも改善しない不眠には専門的なアプローチを

生活習慣を見直してもなかなか改善しない場合、自律神経の乱れが深刻化している可能性があります。当院では開院以来、数多くの不眠で悩む方を診てきましたが、その経験から断言できるのは、不眠の原因は一人ひとり異なるということです。

ストレスが原因の方もいれば、体の歪みや筋肉の緊張から自律神経が乱れている方、ホルモンバランスの変化が関係している方など様々です。だからこそ当院では、まず徹底的な検査を行って原因を特定することを何よりも大切にしています。

AI姿勢分析や東洋医学的な脈診・舌診など、3種類の独自検査で多角的にお身体の状態を調べ、あなたの不眠の本当の原因を見つけ出します。そして原因に合わせて、整体と鍼灸を組み合わせた施術で自律神経のバランスを整えていきます。

実際に当院で施術を受けられた方からは「初めてぐっすり眠れた」「朝の目覚めが全く違う」「疲れが取れるようになった」といった喜びの声をたくさんいただいています。薬に頼らず根本から改善できるのが、当院の施術の特徴です。

まとめ

疲れているのに眠れないという状態は、自律神経の乱れが大きく関係しています。まずは生活習慣を見直して、交感神経と副交感神経のバランスを整えることから始めてみてください。

ただし長期間不眠が続いている場合や、生活改善だけでは改善が難しい場合は、一人で悩まずに専門家に相談することが大切です。不眠は放置すると様々な体調不良を引き起こし、日常生活にも大きな支障をきたしてしまいます。

当院では自律神経の専門家として、あなたの不眠の原因を徹底的に調べ、最適な施術プランをご提案いたします。「もう一度ぐっすり眠りたい」「朝スッキリ目覚めたい」そんな願いを叶えるお手伝いをさせてください。

どんな些細なことでも構いません。眠れないことで悩んでいるなら、いつでもお気軽にご相談くださいね。一緒に解決策を見つけていきましょう。


院長:吉川

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