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【10代の親必見】子供の自律神経失調症と起立性調節障害

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こんにちは、あゆむ鍼灸院整骨院の吉川です。最近、お子さんの体調不良で心配されている保護者の方からのご相談が本当に増えています。朝なかなか起きられなくて学校に遅刻してしまう、めまいや頭痛を訴えるのに病院では異常なしと言われた、こういったお悩みを抱えている親御さんは決して少なくありません。

お子さんが朝ベッドから起き上がれない姿を見ると、どうしても「怠けているのでは」という気持ちが頭をよぎってしまうかもしれませんが、それは自律神経失調症という体の不調のサインである可能性が高いのです。

院長:吉川

子供の自律神経失調症は大人とは違う特徴があり、ご家族の理解とサポートが何より重要になります

目次

子供にも増えている自律神経の乱れとは

自律神経失調症というと大人の病気というイメージをお持ちの方が多いのですが、実は近年お子さんの発症も急増しています。自律神経とは、私たちの体を無意識のうちにコントロールしている神経のことで、心臓の動きや体温調節、消化機能など生命維持に欠かせない働きをしています。この自律神経のバランスが崩れることで、体にさまざまな不調が現れてきます。

特に小学校高学年から中学生にかけての思春期のお子さんは、体が大きく成長する時期と重なるため自律神経が不安定になりやすく、ちょっとしたストレスや生活習慣の乱れが引き金となって症状が出やすい状態にあります。病院で血液検査や画像検査を受けても「特に異常はありません」と言われることが多いため、周囲からは「気のせい」や「甘え」と思われがちですが、お子さん本人は本当につらい思いをしています。

子供に現れやすい症状のサイン

お子さんの自律神経失調症で最も多く見られるのが、朝起きられないという症状です。夜は眠れているのに朝になるとどうしても起き上がれない、起きてもめまいや立ちくらみでふらついてしまう、といった状態が続きます。これは起立性調節障害という自律神経失調症の一種で、思春期のお子さんに特に多く見られます。

その他にも、頭痛や腹痛が頻繁に起こる、疲れやすくて午前中は特に調子が悪い、食欲がなく朝ごはんが食べられない、動悸や息苦しさを感じる、イライラしやすくなった、集中力が続かないといった症状が現れます。これらの症状が複数当てはまり、数週間以上続いている場合は、自律神経の乱れを疑ってみる必要があります。

不登校との関係について

自律神経失調症の症状によって学校を休みがちになり、結果として不登校につながってしまうケースも少なくありません。本人は学校に行きたいと思っているのに体がついていかない、という状態が続くと、次第に自信を失い心理的にも不安定になっていきます。

「学校に行けない自分はダメだ」と自己否定的になったり、友達との関係が心配になったりして、さらにストレスが増えるという悪循環に陥ってしまいます。ですから、症状が出始めた早い段階で適切な対応をすることが、お子さんの心身の健康を守るためにとても重要になります。

子供の自律神経が乱れる主な原因

お子さんの自律神経が乱れる原因はひとつではなく、いくつもの要因が複雑に絡み合っています。まず大きな要因として挙げられるのが生活リズムの乱れです。夜遅くまでスマートフォンやゲームをしていて睡眠時間が不足している、休日は昼まで寝ているなど不規則な生活を送っていると、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

次に学校生活でのストレスも大きな要因です。勉強のプレッシャーや友人関係の悩み、部活動での疲労、受験への不安など、お子さんなりに大きなストレスを抱えていることがあります。また思春期特有の心と体の変化に戸惑いを感じることも、自律神経を乱す原因となります。

さらに運動不足も見逃せません。外で体を動かす機会が減り、室内でゲームやスマホばかりという生活では、体力が低下するだけでなく自律神経を整える機会も失われてしまいます。適度な運動は自律神経のバランスを保つために欠かせないものです。

家庭環境の影響も考えられます

お子さんは親御さんが思っている以上に家庭の雰囲気を敏感に感じ取っています。家族間の不和や親の仕事での忙しさ、経済的な問題など、直接お子さんに関係ないと思われることでも、無意識のうちにストレスとして蓄積されていきます。また親御さん自身が不安や心配を抱えていると、それがお子さんにも伝わってしまうこともあります。

家庭でできる具体的な対策とケア

お子さんの自律神経失調症を改善するために、ご家庭でできることはたくさんあります。まず最も大切なのが規則正しい生活リズムを整えることです。毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝る、朝は必ず朝日を浴びる、三食きちんと食べるといった基本的なことを続けることで、自律神経は徐々に整っていきます。

特に朝の光を浴びることは体内時計をリセットする効果があり、自律神経を整えるためにとても有効です。たとえ起きるのが辛くても、カーテンを開けて朝の光を部屋に入れてあげましょう。また朝食を食べることで体が活動モードに切り替わりますので、少量でも構いませんから何か口にする習慣をつけることをおすすめします。

水分と塩分の適切な摂取

起立性調節障害の症状があるお子さんの場合、水分と塩分を意識的に多めに摂取することが症状の改善に役立ちます。1日に1.5リットルから2リットル程度の水分と、塩分を10グラム程度摂取することで、血液量が増えて立ちくらみやめまいの症状が軽減されることがあります。ただし持病がある場合は医師に相談してから実践してください。

適度な運動を取り入れる

激しい運動は逆効果になることもありますが、散歩やストレッチなどの軽い運動は自律神経を整えるのに効果的です。特に下半身の筋肉を鍛えることで血液の循環が良くなり、立ちくらみなどの症状改善につながります。親子で一緒にウォーキングをする時間を作るのも良いでしょう。

ご家族の理解とサポートが何より重要です

症状が目に見えにくい自律神経失調症だからこそ、ご家族の理解とサポートが何よりも不可欠です。お子さんが「朝起きられない」「学校に行きたくない」と訴えたとき、「怠けている」「甘えている」と決めつけずに、まずはその辛さを受け止めてあげてください。

「頑張れ」「気合いで乗り越えろ」といった励ましは、お子さんにとってはプレッシャーになってしまうことがあります。それよりも「今は体を休める時期だね」「少しずつ良くなっていこう」といった言葉をかけて、焦らずに見守る姿勢が大切です。また学校の先生とも連携して、お子さんが無理なく通学できる環境を整えることも検討してみてください。

周囲の無理解がお子さんを追い詰めます

自律神経失調症は検査では異常が見つからないため、周囲から「サボリ」と誤解されやすい症状です。祖父母や親戚、学校の先生など、周りの大人が「気持ちの問題」「根性が足りない」といった言葉をかけてしまうと、お子さんは誰にも理解してもらえないという孤独感に苦しむことになります

ご家族が味方となってお子さんを守り、必要であれば周囲の人にも病気について説明して理解を求めることが重要です。お子さんが安心して治療に専念できる環境を作ることが、回復への第一歩となります。

当院での子供の自律神経失調症への施術について

当院には自律神経失調症や起立性調節障害でお悩みのお子さんが数多く来院されています。私自身、3つの国家資格を持ち19年以上の臨床経験の中で、多くのお子さんの症状改善をサポートしてきました。

お子さんへの施術で最も大切にしているのが、まず徹底的な検査で原因を特定することです。AI姿勢分析や東洋医学的な脈診、触診などを組み合わせて、なぜ自律神経が乱れているのか、その根本原因を見つけ出します。原因が分からないまま施術を続けても、一時的に良くなってもまた同じ症状を繰り返してしまうからです。

施術は東洋医学と西洋医学を融合させた独自の技術で、お子さんの体に負担をかけない優しい施術を行います。痛みはまったくありませんので、小学生のお子さんでも安心して受けていただけます。実際に当院で施術を受けて、朝しっかり起きられるようになった、学校に通えるようになったというお声を多数いただいています。

保護者の方へのサポートも大切にしています

お子さんの体調不良は、親御さんにとっても大きな心配事です。当院では施術だけでなく、ご家庭での過ごし方や生活習慣のアドバイス、学校との連携方法など、保護者の方のご相談にもしっかりと対応しています。一人で抱え込まずに、どんな小さな悩みでも遠慮なくお話しください。

一人で悩まずに専門家に相談してください

お子さんの自律神経失調症は、早期に適切な対応をすれば改善していく症状です。「もう少し様子を見よう」と先延ばしにしているうちに症状が悪化したり、不登校が長期化したりするケースも少なくありません。お子さんの大切な成長期を健やかに過ごせるよう、少しでも気になる症状があれば早めにご相談いただくことをおすすめします。

当院は完全予約制で、他の患者さんの目を気にすることなくゆっくりとお話を伺える環境を整えています。お子さんが怖がらないように工夫をしながら、一人ひとりに合わせた施術計画を立てていきますので、安心してお越しください。お子さんの笑顔と元気な毎日を取り戻すために、私たちが全力でサポートいたします。


院長:吉川

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奈良県橿原市光陽町100-6
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